2022年度の内定式 内定者と役員の熱い想い

10月4日、2022年度4月に入社予定の新入社員の内定式が開催されました。

会場は、9月のトップセミナーと同じく、大手前の國民會館。

天気も良く、窓からは圧巻の景色です。

素晴らしい秋晴れ!

午前10時。

内定式の始まりです。

役員・管理職の紹介をさせていただいた後、

内定者おひとりずつ名前をお呼びし、内定証書の授与をおこないました。

続きまして役員からの挨拶。

◆「“ZERO to浪漫”という経営理念を、みんなで叶えたい。」

まずはレクストホールディングス グループ代表の多田さんからのお話。

夢をもつことの大切さについて、内定者の皆様にお話しいただきました。

「皆さんに夢があるように私にも大きな夢があります。そしてホールディングスにはもっともっと大きい夢があります。」


「ZERO to浪漫という経営理念は、私 多田茂雄の原点であり ホールディングスの夢でもあり そしてそれが経営理念です。みんなで叶えたい。」


「浪漫とは夢の集合体です。

ここに座っている人たちのそれぞれの夢を集合させた、その形を浪漫といいます。

1人の社員の夢をここにいる仲間全員でみんなで応援し、サポートして実現させる。そしてまた別の人の夢をみんなで応援し、サポートして実現させる。

ZERO to浪漫というのはそういう意味合いです。」

「ZERO to浪漫という言葉ができたのは直近7、8年ですが、私たち役員からすると 20年前に起業した時から、それはバイブルで、原点はそこにありました。」

「どういう人生を生きていきたいか 私は個人的にすごく考えている。

自分の人生で何を成し遂げるのか?

自分の人生で 社会に何を表現できるのか?

自分の存在意義は一体何なのか?

ここが重要だと考えます。

私たちはこの3つの問題定義を 仕事と会社を通じて表現していきたい」

「皆さんには強い夢や志、そういったものを是非持ってほしい。

人生は真剣勝負なのです。

生半可なものではありません。

そして一発勝負です。

だからこそ夢を描いて志を持って それを信じて一生懸命に生きていってほしい。」


◆「リサイクル部門のミッションは“想いと文化を未来へつなぐ”です。」

続いて、リサイクル部門役員 十河さんよりお話を頂きました。

「人はそれぞれが違う価値観を持っている。

500人が集まれば、500の価値観が存在することになります。

これらの価値観を、“これが正しい”という一つにまとめるのは難しいことだと思います。

1人1人の多様性をいかした組織を作ることが私たちのテーマだと考えます。」

「リサイクル部門は世界的なシェアを視野に入れています。

言語 文化 政治 考え方の違う人たちを統率していかなければいけない。

多様性をいかして成果につなげられる組織をつくることが重要だと考えています。」

「リサイクル部門のテーマは“誇りある未来”です。

自分はどういう仕事をしたら自分を誇れるのか、考えてみてほしい」

「リサイクル部門のミッションは“想いと文化を未来へつなぐ”です。

リユース業では、お客さんの不要になったものを買い取って新たな価値をつけて販売しています。

創業して間もないころ、お客さんのところに着物を買い取りに行った時自分が思っていた以上に、すごく喜ばれました。

着物以外の不用品もたくさん買い取りました。

お客さんからすると、捨てようと思っていたものがお金になったことが嬉しかったのだと思います。

しかし 買取金額は、買ったころの金額に比べたらものすごく安いはずです。

なぜお客さんはそんなに喜んだのでしょうか。

お客さんは、“想いが詰まっている物”を今まで捨てられずにいたのです。

自分の物であれ、家族の物であれ、自分が捨ててしまうという行為に抵抗があったのです。

我々が買取をすることで、“今まで自分が大切にしてきた物を、次に使ってくれる人の役に立てたい”というお客様の思いを叶えてあげられたのです。

次の人に想いをつないだ気持ちになって頂けたのだと気づきました。

それ以来、買取る金額も大切ですが “その物を大切に扱うこと”を私たちはミッションとするようになりました。」

「130名の新しい社員が入ると、組織は活性化します。

自分が正しいと思うことをまず表現してほしい。

上司・先輩の顔色を気にせずに、皆さんが感じたことをどんどん発信してほしい。

まず 自分が感じた事や思っている事を素直に沢山話してほしい。」



◆「しっかりと自分の考えを持って、価値のある社会人人生を送っていってほしい」

続いて不動産部門役員 内田さんからのお話です。

「今までは学生という形で生きてきたと思いますが

これからは 社会に出るという形で 改めてスタートを切ることになると思います。

未来の自分が手にしているものを描いて頑張っていってほしい。

必ず掴めるものがあると思います。」

「今 何も持っていなくても構わない。

自分自身が本当に成し遂げたいことは何なのか、自分は人生の成果として何を望むのか…

これから時間をかけて見つけていって欲しい。

しっかりと自分の考えを持って

価値のある社会人人生を送っていってほしい」



◆「相手の状況を知る 自分の状況を伝えること が何よりも重要」

メディア部門役員 木下さんからは、人間関係を円滑にする考え方のコツをお話頂きました。

「コミュニケーション能力に自信がない人も、あまり気にしなくて良いと思います。

自分の情報を伝える能力が高い人もいれば、人の話を聞く能力が高い人もいます。

強み弱みは表裏一体です。

人を“長所”“短所”という形で判断するよりは、その人の“特性”としてとらえるのが妥当かと思います」

「一見受け入れがたい状況でも、相手から状況を説明されて相手の状況を知れたというだけで 相手を許容できるようになった、いうケースはよくあると思います。」

「私は 人間関係とコミュニケーション能力はあまり関係がないように思います。

人間関係で重要なのは、喋るタイミングでの発言内容や切り替えしといったその場その場でのコミュニケーションではないと考えています。

私は、相手の状況を知る 自分の状況を伝えること が何よりも重要だと考えます。」

「一見自分とは合わなさそう、というだけで人や会社を避けるのはもったいない。

自分の状況を伝える、相手の状況を知ろうとすることで

人間関係は円滑になり、社会人人生が素晴らしいものになるのではないかと思います」


それぞれの役員の個性が出たお話となりました。

内定者は真剣に聞きいっていました。

社会人として生きていくための、知恵とヒントを得られたことでしょう。



◆「我々内定者には共通点があります。」

続いて内定者からの答辞です。

内定者代表の方が、役員・管理職の前で挨拶をしました。

「我々内定者には共通点があります。

それは全員が素直さを持った人間だということです。

素直さとは 様々な人からのアドバイスや反対意見に耳を傾けて 受け入れることができる謙虚な姿勢 だと、私は考えます。

その素直ささえあれば たとえどんな苦難・受難の中にいようとも必ず成長していくことができると思っております。

我々内定者一同 この素直さを忘れずつねに精進していく所存でございます。」

前向きさと真剣さが伝わる、素晴らしい答辞でした。

役員・社員一同、内定者の皆さんの4月の入社を待ち遠しく思っております。


◆DX戦略部が内定式の様子をライブ配信しました。

前回のトップセミナーに引き続き、

今回もDX戦略部が内定式の様子を社内向けにライブ配信しました。

前回よりも機器をパワーアップさせたとのことです。 なんとドローンまで使った上空からの映像も!




◆白熱した内定者研修が行われました。

内定式のあと、午後からは第1回内定者研修がおこなわれました。

130名の学生が、21のグループに分かれて、ゲームを通じたワークをしました。

翌々年度入社の方にネタバレするといけないので

ここでは詳しく掲載できませんが…!

とても白熱した研修となったようです。

次回の内定者研修は12月を予定しています。

現在 人財部・研修開発部・広報部と外部のゲーム作家が連携して、研修用の新ゲームを開発しています。

買ってきた出来合いのゲームではなく、一から企画するオリジナルゲームです!

会社のことをよく知っていただけるよう、またチームで内定者同士のコミュニケーションが活性化するようなものを目指しています。


乞うご期待を!!